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早漏出張

早漏出張vol.11「呼子のイカと三島朱音」

更新日:

登場人物

:日高十郎

: 三橋朱音

:三橋清音

:三橋進之助

本編

私の名前は日高十郎。

金と女は全て手に入れてきた。

しかし、私は童貞だ。

早漏のため、
ゴムをつけた瞬間イってしまう。

そう、つまり
ゴムとセックスしているだけなのだ。

小さいころ、夕食で父親がちょくちょく
『どこそこのあれは美味しかった』
『あの店の食事は良かった』
と、あれこれいうことが多かった。

そのたびに母は
冷めた顔をして頷くばかりで、
私もちっとも面白くなかった。

今食べている母の作った夕食が
『あの店には劣る』
と言われているようで、悲しかったのだ。

私なら
『今度一緒に食べにいこう!』と言うが、
父にはそれが足りなかった。

彼を反面教師に育ったせいか、
今はIT企業で社長を務める私は、
何かと女性に優しくしてしまう。

そんな私は、今……。

「いらっしゃい、
いらっしゃい、ウニが安いよ」

朝も早くから佐賀県は
呼子の朝市に、店番として立っていた。

「お嬢さん、
イカの一夜干しはいかが?」

「あーら! 
お兄さんかっこいーねぇ! 
じゃあ1パック、
頂いちゃおうかしら!」

「あたしも同じの頂戴ね!」

観光客らしいご婦人方に
ニコニコとあいさつをしつつ、
私はすぐさま会計を済ませる。

呼子に観光に来たのは、私も同じだ。

しかし何故か今、私は店番役を務めている。

(まさかこうなるとはな……)

それは昨夜、
呼子に到着してすぐの出来事だった。

私、日高十郎の趣味は、
旅行である。

社長という立場もあるが、
旅行で見知らぬ土地に行くことで、
リフレッシュと新たな知見を
得ることが何よりも楽しい。

今回は佐賀の呼子にて
海産物を目いっぱい楽しもう、
と思ったのだが……。

予約した宿に荷物をもって、
まずはチェックインを済ませようとし、
ここでとんでもないミスが発覚した。

「すみません、
予約した日高ですが」

「え? 少々お待ちください。
……あのう、お客様、
大変申し上げにくいのですが」

宿曰く、
確かに一度予約を受けているが、
途中でキャンセルされているという。

驚いた私がメールをチェックしてみると、
確かに宿から
キャンセル完了の通知が来ている。

こうなると宿側は何も悪くなく、
私も平謝りするほかない。

「大変申し訳ございません。
他にお部屋のない状態でして……」


「いえいえこちらこそ。
大丈夫です、何とかしますから」

おろおろと謝る女将さんに、
思わずそんなことを言って
私は宿を出てきてしまった。

自分にガッカリしてため息をつきつつ、
宿を探すべくスマホを取り出した、
その時だった。

「兄ちゃん、
もしよかったら、
うちに泊まらないか?」

「え?」

気の良さそうな、年配の男性だった。

年のころは50歳ほど、
ゴマ塩のように白髪が混じった頭髪を
短く刈り上げ、浅黒く日に焼けていて、
いかにも『海の男』という印象だ。

「泊まるといいますと?」

「いやね。
俺はこの宿に、
魚を卸してるんだが、
俺の奥さんと娘が
民宿を開いているんだ。

安くしとくから、
もしよかったら泊まっていかないか」

驚いて目をぱちくりとしていると、
こそこそと彼が近づいてきて、俺に言う。

「実はね、
まだ民宿を始めたばっかで、
人が居ないんだ。

ちょっとでもお客さんが入れば、
二人とも喜ぶからさ。

人助けだと思って、どうだい?」

「……はあ」

雰囲気は良さそうだが、
行っていいものか悩む。

しかし、こうして声をかけてくれた以上、
飛び込むのも旅先における
一種の醍醐味ではないか、と思った。

「分かりました、
よろしくお願いいたします」

「おう! 
そうか、どうぞどうぞ、
来てくれ!」

男性は、三橋、と名乗った。

イカ釣り船の船長で、
今朝獲れたイカを
あの宿へ卸してすぐだったらしい。

この後の仕事はないとのことで、
私をワゴン車へ乗せると、
すぐさまその民宿へと案内してくれた。

車が止まった音を聞きつけたのか、
玄関から出てきた女性が目を丸くする。

「まあ、あなた!
どうしたの、そちらの方」

連絡の1本もいれないので怪しんでいたが、
やはり話が伝わっていないらしい。


「申し訳ありません、実は……」

私がすまなそうに事情を説明すると、
見る見るうちに彼女の顔色が変わった。

そして。

「あなたっ!!
お客様をお連れするならすると、
連絡するのが
筋じゃありませんこと!?」

「す、すまん」

「すまんで済むと
お思いですか!? 
まったく!! 
……大変申し訳ございません。
ご迷惑でなければ、
どうぞゆっくりとお過ごしください」

丁寧にお辞儀をした三橋さんの奥様、
清音さんは、しとやかな美女だった。

しかし今の喧嘩を見るに、
二人の力関係が分かるというものだ。

「朱音? 
お客様がいらしたから、
お部屋の準備をしてきて」

「え? 
予約ってなかったよね」

明るい声がして、
私はちらりとそちらを見る。

受付と書かれた板の向こう側、
見るからに居間らしき場所から出てきたのは、
Tシャツにホットパンツ姿の女性だった。

こざっぱりと切られた黒髪に、
スレンダーな体つきをしている。

「お父さんが
うちを紹介して、
それでいらっしゃることに
なった方なのよ」

「え!? 
お父さんたら……。
すみません、
お見苦しいところを
みせてしまいまして」

腰から45度に頭を下げた彼女の手足は、
健康的な小麦色に焼けている。

思わずそちらに見とれていた私は、
慌てて手を顔の前で横に振った。

「いえいえ!
こちらこそ、
自分の不手際で
宿なしになっていたので、
渡りに船ですよ!」


「そう言っていただけると、
大変助かります」

すぐさま、朱音と呼ばれた彼女が
二階へ上がっていき、
私は広い座敷へ通された。

確かに、私以外に宿泊客はいないらしい。

清音さんが良く冷えた麦茶と、
小さなせんべいをもって来た。

「こちらには旅行で?」

「はい。旅行が趣味なんです」

「そうでしたか……
主人が今頃、
イカを調達に行ってますから、
お夕飯はイカ尽くしを是非
召し上がってくださいな。

お風呂も用意しますから、
どうぞそれまで、
こちらでくつろいでいてくださいまし」

イカ釣り漁船の船長が釣ったイカ、
しかもそれを奥さんが調理してくれる。

そう思うと、
俄然、食欲がわいてきた。

「ありがとうございます。
呼子のイカ、初めてなんですよ」

「まあまあ、
でしたらなおのこと、
楽しみになさっててくださいね!」

嬉しそうに告げた清音さんの言う通り、
その日の夕食は実に豪華なものになった。

風呂上りに用意された、
今まさに釣ったばかりのイカは
驚くほど透明で、
目の周りが薄いグリーンに光っている。

なんとそれを、
清音さんが目の前で捌いて
刺身にしてくれるのだ。


「お母さん、凄いでしょ?」

自慢げに言うのは、朱音さんだった。

「こら、
女将とお呼びなさい」

「はあい」

ぺろりと舌を出して笑う彼女は、
今年で20歳になるという。

東京でホテル関連に勤務していたが、
母親が民宿を開いたのを機に、
こちらへ戻ってきたそうだ。

口の中でぴちぴちと
はねるほどの刺身を頂くうち、

(自分一人しかいないなら、
皆さんと食べるのもいいなぁ)

と、思ってしまった。

「皆さん、お夕飯は?」

「どうかお気になさらず。
日高様をおもてなしさせてくださいな」

「でもせっかくなら、
旅先の出会いとして、
皆さんと頂きたいです」

半ば無理を言う形になったが、
他に宿泊客がいないのもあっただろう。

結局、他の料理も
どんどん持ってきてもらい、
皆さんで食事を囲むこととなった。

「まるで家庭料理を
頂戴しているようで、
本当に安らぎます」

「そうですか?
宿のような料理の方が……」

「いえいえ!
私は旅にリラックスを
求めて出かけるので、
こういう料理の方が、
本当にうれしいんです」

私がそう言うと、
朱音さんが頷いた。

「うんうん! 
私もそう思うのよ、お母さん。
変に宿みたいに
もったいぶらなくたって、
私たちには私たちなりの
味ってものがあると思うの」

そういうものかしらねぇ?」

この宿にお客さんが少ないのは、
新しくできたのもあるだろうが、
まだ売りが定まっていない
という部分もあるかもしれない。

ようは、
広報活動がうまくいっていないのだ。

「ほら、この、
イカの煮物。
私、こんなに柔らかい
イカの煮物、初めて頂きましたよ」

「ええ、サッと煮て、
出汁は別に温めるのがコツなんです」

「こういうものは、
確かに宿で頂くと上品で何よりですが、
こうやって大盛りのどんぶりで頂くと、
なんとも贅沢で、嬉しいんです」

「へえ……」

目を丸くして驚く清音さんに、
そういう目では考えていなかったんだな、
と思う。

「へえ、兄ちゃん、
そういうもんの方が好きなのか」

「旅先では、
人情がご馳走ですから」

「おっ! 
いいねぇ、良い言葉だ!」

嬉しそうな三橋さんから
お酒を注いでもらいながら、
私は楽しい夜を過ごしたのだった。

夕食も終え、お風呂もいただき、
私は2階の客間へ通された。

ごく普通の和室といった趣で、
気取ったところもなく、過ごしやすい。

「じゃあこちらに、
お布団敷いておきますね」

朱音さんが用意をしてくれる間、
私も荷物整理をした。

と、その時だ。

「あの、日高さん」

布団を敷き終えた彼女が、
突然、私の隣に正座した。

そして丁寧に、
三つ指をついて頭を下げる。

「今日、このお宿へ
泊りに来てくれて、
本当にありがとうございました」

聞けば、お客さんが来なくてもう、
1週間近く経過していたという。

「私も
あれこれ考えたんですが、
やっぱり母には母が
作りたい宿の姿があるんです。

それをうまくいかせなくて……」

「そうでしたか……」

「でも日高さんが
来てくださって、

ああして
『旅先では人情がご馳走』
って言ってくださって、

刺身にも煮物にも喜んでくれて、
本当に母も父も嬉しそうで
……嬉しくて、本当に」

思わず涙ぐんだ彼女に、
私はハンカチを差し出した。

「実は……
私、今回、宿の予約に失敗して、
お父様にお招きを頂いたんです」

「ええ!?」

「だから今回は、
本当に偶然中の偶然なんです。

だから、私も、
そんなふうに喜んでいただけて、
本当に幸せです」

「そうだったんですか。
なら、なおのこと、
日高さんと出会えたことを
感謝しなくちゃいけませんね!」

まるで純粋な目で
こちらを見上げる朱音さんに、
私はすっかり、照れていた。

「ありがとうございます……」

視線を思わず下へ向けた、その時だ。

朱音さんの健康的な小麦色の肌、
むっちりとした太もも、
滑らかな指先が目に入る。

酒も入っているせいか……
やたらと、煽情的に見えた。

「あ、朱音さん。あの。
酔ってしまったようなので、
これで自分も寝ることにしますね」

「は、はい。
……あの、日高さん」

「え?」

「あ、あの、その」

何か言いにくそうに、
朱音さんがこちらを見る。

 視線をたどって、気づいた。

(……勃起している)

そう、スラックスの前をテント上に
持ち上げるほど、
自分のそれが勃起していたのだ。

気づいた朱音さんが、
顔を真っ赤にしながら問いかける。

「やだ、私。
あの、その、すみません、
見ちゃって」

「あ、いえ……」

「……日高さん、私」

朱音さんが何故か、近づいてくる。

ふわり、と、汗と彼女の体臭が
混ざった香りが漂って、
気づくと私はその体を
敷いてもらった布団に押し倒していた。

「あ……これは、その」

「いえ、その。
ひ、日高さんなら……」

ごにょごにょとお互いに言い合ううち、
自然と私たちの距離は縮まっていた。

お互いがこらえ切れなくなったかのように、
唇と唇が合わさる間に、
私は彼女の、彼女は私の服に手をかけて、
脱がせていく。

私は荷物の中から、
持ち歩いているコンドームを一枚取り出し、
迷うことなくかぶせた。

「朱音ー? 
どうしたの!」

ゴムをかぶせた瞬間響いた声に、
私は『うっ』と声にならない悲鳴を上げた。

ぶぴゅ。

汚い音を立てて、
ゴムの中に私の精液が広がる。

朱音さんの顔は一気に真っ赤になり、
感情のまま私を引き入れたことに
気づいたようだった。

(まずい、どうにかしなくては……!!)

ここでバレたら、彼女だけでなく、
私の社会的色々が死んでしまう。

「朱音さん、
私が酔っぱらって寝た振りをしますから、
すぐに服を整えてください」

「は、はい!」

私がそう言って横たわってから、
少しもしないうちに
女将さんが上がってくる。

朱音さんがそっと部屋を出て、
しーっ、と言うのが聞こえた。

「ごめんねお母さん、
日高さんすっかり
酔っちゃったみたいで、
眠くなっちゃったんだって」

「あらま」

「お布団敷いてたんだけど、
声かけながらだったから、
思ったより時間かかっちゃったみたい」

「そうだったの……
なら、良いけど」

二人の気配が遠ざかる。

それを見計らい、
私は手のひらの中に隠したゴムを
悲しくなりながら捨てる。

(しかし……あれだけだと、
上手くごまかせた気がしないな。
そうだ!)

翌朝。

朝市の手伝いをする、
と申し出たとき、
もちろん三橋さん夫婦は驚いた。

「早起きしてくるから
用事があるかと思ったら……」

「昨夜、
朱音さんにお話を伺って、
とても興味が出てしまいまして」

「まあ! あの子ったら、
布団を敷きに行ったのに
やけに遅いと思ったらそんなことを」

顔を真っ赤にする朱音さんに、
私はお二人から見えないように、
しーっと人差し指を唇の前にたてた。

彼女も同じように、
人差し指を立てて、
いたずらっぽく微笑む。

そして私は、
呼子の朝市に
店員として立つことになったのだ。

「いらっしゃい、
新鮮なイカはイカが?」

「あはは、
日高さんったら」

楽しそうな朱音さんに、
私もまた、
思わず笑みをこぼすのだった。

私の名前は日高十郎。

金と女は全て手に入れてきた。

しかし、私は童貞だ。

早漏のため、
ゴムをつけた瞬間イってしまう。

そう、つまり
ゴムとセックスしているだけなのだ。

お わ り 

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4コマ漫画【早漏&SEXあるある】

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早漏あるあるシリーズ

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小説【早漏出張】

金、女、全てを
手に入れた社長"日高十郎"の
唯一の悩みは"早漏"。
しかし、旅行く先で、
必ず美女にSEXを求められる・・・。

十郎、絶対絶命!どうする?!

日高十郎の早漏出張

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もっくん

世界初の”性専門”薬剤師。 もりもの薬箱 管理薬剤師のもっくんです。 早漏です。早漏の悩みで辛い思いをたくさんしました。 ネットで調べても、医療従事者ではない素人が書いた早漏改善の方法や怪しいサプリメント。 世の中には悩みにつけこんだ、怪しいサイトや商品が数多くあります。 国家資格の薬剤師である、私が正確な性の情報をお伝えします。 皆様の性の悩みを解決できるよう、尽力します! 何か不安に思うことや、分からないことがあれば、なんでも連絡してください。

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