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セックス薬剤師のハロウィン密着

初めまして。
後輩の「ユウカ」です。

10月31日 7:00ごろ。

セックス薬剤師として活躍中の
もっくん先輩から連絡が来ました。

「ユウカ、今日、暇だよね?」

昔からこの人は突然の連絡が来る。
私が”行けません”というと

「俺ら、年4個差だよね?
あー行けないとか

言っちゃうんだ~へ~」

と言うのが口癖である。

もし、
この男を裁判にかけられるのであれば、
パワハラ、アルハラで裁きたい。

その男からの急な連絡。
断ろうにも、断れない。

「あ、仕事伸びるかも
しれないです・・。」

私は逃げた。

仕事という、
世界最強のパワーワードを
使ったのである。

これで、あの悪魔も
いちゃもんはつけられないだろう。


そう思っていた。

「何時まで?
絶対早めに終わらせて、

南青山の店舗来て。」

さすが、自己中心マン。

もう、こうなると引かない。

「あ・・はい・・・」

不快な気持ちで仕事に向かう。

”仕事を終えたくない”と思ったのは
人生で初だろうか。

ーーー

仕事を終わらせ、
もっくんがいる南青山に向かう。

「はぁ・・」

店舗の前で思わず、ため息がでる。
勇気を振り絞って、店舗の中に入る。
すると、やけに上機嫌なもっくんがいた。

「お、ユウカよく来たな。」

髪の毛の色も、さらに明るくなっている。

(どんどん、
派手になってくなこの人・・・)

と思っていると、

「今日何の日か知ってる?」

そう、今日は10/31。

ハロウィンだ。

「あ、ハロウィンですか?」

「そうそう!
このハロウィンのビックウエーブに
乗らない手はないでしょ!」

ださい。ださすぎる。
ビックウエーブってなんだよ。

「確かに!さすがです!」

適当におだてておけば、
機嫌が良いので、接待トークをする。

「実は、
毎年ここらへんで
ハロウィンイベントを
やっているらしくて、
子供たちが
お菓子をもらいにくるんだよね」

「は、はぁ。」

いやな予感がする。

もっくんは目立ちたい時、
ボディペイントをする癖があるのだ。

文化祭
文化祭
卒アル

イベントの度に、
ペイントを手伝わされた私。

正直、くそめんどくさい。

「でさ、
呼んだのは、他でもないんだ。
南青山でぶいぶい言わせたいから
体塗ってくれない?」

きた。

港区で保育所を作るのですら
問題になっているのに、
一等地で裸体を晒すというのか。

変わらない、そのスタイル。

「まぁ、いいですよ」

「いつもありがとな!
叙々苑おごるわ!」

これも口癖。

何年前からも聞いてるが、
奢ってもらったことはない。

もっくんはこれを出汁に
後輩をパシりに使っているのである。

被害者は何人いるだろうか。

辛い思いをしてる後輩のことを
考えていると、

「じゃあ、
さっそく取り掛かろう!」

そういうと、もっくんは
近くのオリンピックで
ペンキ一式を買った。

大学のシャワールームで

「ちょっと、
背中のペンキ剥いて」

と言われたこともある。

「とりあえず、
何にコスプレしようかな。
なんかいい案ある?」

この大事な判断を私に委ねる。

「トレンドだと
”ジョーカー”じゃないですか?」

ちょうど、ジョーカーが放映されて、
社会的に大ヒットしている時期だ。

「子供に
怖がられないかな?」

いまさら、
わけの分からない心配をしている。

「大丈夫ですよ。」

「そっか!安心!」

ただ、同調してほしいだけ、
女々しすぎる。

「あ、そうだ、
ハロウィン用の白衣買ったから

先にペイントしていい?」

さすがは
今話題のセックス薬剤師。

表面には、
”精力” ”SoLow”
と血ノリっぽく書いてゆく。

もはや、ゾンビなのか、
ジョーカーなのかわからない。

「よし、できた。
ユウカ、顔頼むわ!」

ようやく、私の出番だ。

ジョーカーの顔をスマホで開きつつ、
緑、白、赤色のペンキを準備する。

「じゃあ、塗りますね。」

白地を全体に塗ってから、
赤色で唇を塗っていく。

藤子・F・不二雄

え、オバQ?

ジョーカーになると信じて、
不安に思いながらも、
緑で眉毛を足していく。

アシタカは好きだ。でも人間を許すことはできない。

完全にやってしまった。

全然ジョーカーではない。

もはや、
もののけ姫のサンだ。

「え、これ、大丈夫?」

もっくんも不安そうだ。

「今から
修正するので大丈夫です。」

とりあえず、
ごまかさなければならない。

口の赤色の範囲や、
眉毛をシャープにして、修正を重ねる。

「できました!」

30分はかかっただろうか。

ようやく完成した。

「完全に
ジョーカーじゃん!
すごい!」

もっくんは満足そう。

「でも、ちょっと怖くない?」

子供受けが悪いと感じたのか、
不安がるもっくん。

「あ、そうだ!」

そういうと、白衣の時に
一緒にペイントしていた
赤い布を取り出してきた。

「気になってたんですけど、
それなんなんですか?」

「あ、これ?
ふんどし。」

意味が分からない。

「これつけたら、
ふんどしが怖さを和らげて、
子供たちにも
人気でそうじゃない?」


「ふんどしチェイサーだね。笑」

全然面白くない。
こいつは頭がおかしい。

「どう?」

「決まってるでしょ!」

ドヤ顔でいうもっくんに
取り付く隙はなかった。

10月
31日

「そ、そうですね。。」

そういうと、
彼は予告編で見たジョーカーで、
真似をし始めた。

鉄パイプ

そもそも、
ジョーカーのイメージは
ナイフだ。

「白衣も着る!」

完全にノってる。

楽しそう。

「ジョーカー
っぽいことやろ!」

そう言うと、もっくんは
予告編の知識だけで、
真似をし始めた。

悪に染まる
千鳥足で階段を下りる。

「そろそろ、
南青山に駆り出すか。」

とうとう、その時がきた。

写真を撮る私のほうが、
もはや恥ずかしい。

マスクとサングラスをして、
外に出る。

「ここら辺で
撮ろう。」

そう意気込むと、
完全にジョーカーになりきって
ポージングをし始めた。

「ユウカ、楽しいね」

全然、楽しくない。

セブンイレブンから
出てくる人全員の視線を感じる。

早く帰りたい。

「次、公園いこう。」

「あ、
ブランコあんじゃん!」

「お、
滑り台も乗ろっと」

この人は
住宅街ど真ん中の公園で
何をやっているのだろう。

撮りながら、
ふと我に帰った。

「妖精ショット
もお願い。」

妖精ショットとは
もっくんがはまっているポーズで
妖精っぽい写真らしい。

ちらり

ただのホラーである。

「そろそろ、
街中にいくか!」

冷や汗がすごい。

もはやインナーが
びしょびしょに
なっている感覚すらある。

「は、はい・・」

南青山といえば、
エイベックスビル。

人通りもかなりある。

「やっぱ
歩道橋は外せないよなぁ」

もっくんも実は恥ずかしいのか、
人が来たら、
急に黙り込んで黄昏はじめる。

「いい写真
撮れましたよ!」

頼むから
早く帰してくれ。

「最後に
オフィスの前で撮っていい

「これで、
最後ですからね・・。」

一体、何を撮ろうというのか。

おもむろに、
ボタンを外し始めた。

「は?!
何やってるんですか?」

「大丈夫だよ、
パイパンだもん。」

何も大丈夫ではない。

「ほら、
こっちおいで」

何もカッコよくない。

ただのパイパンの白子豚だ。

「ふんどしver
撮らないと!」

確かに、撮っていない。

こいつは、危険だ。
本当にジョーカーなる可能性がある。

社会のために、私が後輩として、
止めたほうが良いのではないか。

そう考えていると

「ユウカ、
ありがとう!」
満足だ!」

ようやくだ・・
ようやく帰れる。

オフィスに戻る。

「今日は、
ありがとう。


子供たちも
いっぱい来るような
気がするよ。」

来るわけない。

この自信はなんなのか。

本人が満足そうだから、
いいか。

そう思い、
冷や汗まみれの服を着替える。

後は、子供たちが
来るのを待つだけだ。

 

 

来るわけない。

なんで・・・?

営業時間も終了。

もう子供たちが来る可能性は0だ。

「もっくんさん、
ドンマイです。
叙々苑行きましょう。」

「あー今度ね。」

やはり。

そういうと、もっくんは洗面所に行って
顔のペンキを剥がし始めた。

 

もし、私が今日
ペイントと撮影を断っていたら、
彼は本当の
ジョーカーになっていたかもしれない。

達成感と不安からの開放は
お酒を美味しくする
最大のスパイスかもしれない。

今日も酒が美味い。

ありがとう、もっくん。

おわり

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