こんばんは
セックス
薬剤師
のもっくんです!
ある時、
AVを見ながら私は思いました。
「早漏の自分と、
AV男優のイった時の気持ちよさって、
同じかな?」
男性は射精をすると
オルガズム
(気持ちいい)
を引き起こします。
これは射精する時に通過する神経が
関係していると考えられています。
射精という行為は
早漏であろうが、
正常な人であろうが、
必ず引き起こすものですが、
それに付随する
気持ちよさ
は、人と比べてどうなのか。
つまり、
早漏の人
と
正常な人
は射精した時の
気持ちよさ
に違いはあるのか?
ということで、今回は
について、解説していきます!
一個、疑問に思いませんか。
感覚というものは
自分自身だけのものであって、
人と共有できるものではありません。
つまり、他者と気持ちよさを
比較するためには
数値化する必要があります。
それを数値化する
評価スケールの名前が
オルガズムメーター
です。
仕組みはシンプルで
射精した時の
気持ちよさ
を0から10までの11段階で、
自分自身で決めてもらいます。
値が高ければ高いほど、
気持ちよかったということです。
例えば、
「 さっきの射精の気持ちよさは、
8くらい 」
「 このSEXはレベル10・・」
「 う~ん
今の射精は3くらいかなぁ・・」
これを
早漏の人と正常な人に
評価してもらうことによって、
早漏の人と正常な人の
オルガズムを比較します。
では、
結果はどうなったのでしょうか。
正常グループの平均スコア
7.95
に対し、
早漏グループの平均スコア
5.8
でした。
つまり、早漏の人の方が
快感が低い
ということです!
なぜ、早漏の人のほうが、
”気持ちよさ”が低いと
評価されてしまっていたのか?
この原因の大きな要因として、
射精を我慢する
という感情が原因だと考察されています。
具体的には
「俺、いつも早いから、
今回は長時間頑張らないと・・」
「彼女に幻滅されたから、
セックスするの怖いなぁ・・」
「イかないように、
セックスに集中せずに、
別のこと考えよ・・」
さらに、
早漏の重症度とオルガズムの評価は
逆相関関係にあります。
早漏が重症であれば、あるほど、
自分自身の気持ちよさを
小さく見積もるということです。
つまり、
早漏が直接的な原因になって、
気持ちよさが減少するのではなく、
自分自身に対して
「早漏だ!」
と思う感情こそが、
気持ちよさを減少させる
最大の原因になっています。
つまり、射精の満足度をあげるためには、
自分自身を
早漏だと思わないことが必要です。
私も早漏なので、
気持ちはすごくわかります。
無心になろうとなればするほど、
余計、気になって
早くイってしまった経験もあります。
早漏はすぐに治るものではありません。
早漏というイメージを捨てるためには、一度
正常の人のセックスを体験する
ことが大切になってきます。
それを可能にするのが、
世界に1人しかいない
セックス薬剤師
もっくんの仕事です。
早漏を改善する医薬品に
という医薬品があります。
トノスを使うと、
亀頭への
刺激を軽減させることができるので、
射精までの時間が伸ばすことができます。
それにより、
セックスにだけ、
集中することができます。
通常のセックスを
”1度”体験することによって、
自分のセックスに自信がつきます。
「おそらく、
普通のセックスを経験した早漏だ。
面構えが違う。」
一度、早漏思い込みループに入ると、
抜け出すのは難しいです。
そのため、最初の導入だけでも、
薬を使うことが大切になってきます。
トノスを一生使い続けろとは言いません。
ただ、一度でいいので
早漏じゃない自分を
経験してみてほしいです。
私自身も、トノスを最初に使ってから、
次のセックスの時、
自信がついたのは間違いないです。
早漏の負のループから、抜け出して、
愛のある”気持ちいい”セックスしよう!
もっくんでした!
早漏についてはコチラ!
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唯一の悩みは”早漏”。
しかし、旅行く先で、
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